婚活パーティへ参戦!前編(ゼクシィ縁結び編)
こんばんは!夢見みみです。
元彼くんから連絡があったのですが…。
「やっぱり忘れられない!」って…。
どんなに想ってくれても、自分の気持ちって変わらないものですね。
だからわたしが今すきな人も、わたしはずっとずっと大好きだけど、その気持ちを迷惑と思っ
てるかもしれないですよね。
あーー考えたら悲しくなってきたーーー。
社蓄だから、恋愛にうつつをぬかしている場合じゃないんですけどねっ!
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いつぞやの婚活パーティレポです。
ゼクシィとシャンクレールのコラボパーティ。
シャンクレールは婚パよく行く方は聞いたことあると思います。
が、当時よく知らなかったみみ。
「ゼクシィ」という言葉の安心感だけで決めた。笑
あの「ゼクシィ」なら、わたしに相手を与えてくれるはず…!!!
そんなきもちで挑みました。
場所は銀座。
そう。前回の街コンも銀座。
銀座にはきっといい男がいる、という夢をぬぐいきれなかったのです。。。
男性は28~38歳くらい、女性はほとんど20代だったとおもいます。
なんかギャルっぽい若~~い子もいました。
結婚式の二次会みたいな服装の女性、デニムにTシャツの女性とさまざまでした。
…ふつーにワンピか、ふんわりスカートにふんわりブラウスにカーデでいいのでは。。
気合い入れすぎても浮くし、入れなさすぎても場違いになりますよね。
デニムにTシャツの女性はこの回でしか見かけなかったなぁ。
男性はもちろんスーツ推奨です!
なんか、私服でこられるとガッカリする。笑
いろいろ言いましたが、この日みみは15分くらい遅刻しました。笑
開催場所を勘違いしてたんです。ばか~~。
「遅れてすみません!」と入ったら、あらまあ、イケメンのスタッフさんがにっこりと。「大丈夫ですよ。(キラキラ)」
この日一番のイケメンだった。
荒佐さんのblogにもあるのですが、スタッフが一番かわいく、一番イケメンな法則。なんなんでしょうね。笑
遅刻してったのに、まさかの始まってすらいなかった。
婚パあるあるですよねw
まぁぎりぎりにいくとプロフィールカードを書く余裕がないので、ちょっぴり早めをおすすめします。
みみが到着してすぐくらいにパーティが開始されました。(まさかみみ待ちだったのだろうか…?)
自己紹介の回転ずし。
男性の人数が少なく、最初の一回おやすみにしてもらいました。
その間にプロフィールかいてくださいねーって。←さっきのイケメンスタッフ
はじめてプロフィールカードを書いたときはあれこれ悩みましたが、場数ふむと書き慣れるもんですねw
スラスラ~~っと書いて次の自己紹介タイムに備えます。
そしたら、またイケメンスタッフがやってきた。
イケメン「もう書き終わったんですか!はやいですね。婚活パーティ何回か来たことあるんですか?」
みみ「いや~…2回めくらい、ですかね?(本当は5回以上ww)」
イケメンに見栄をはるみみ。笑うがいい。
イケメン「(みみのプロフィールをみる)あ~、デートで水族館(←ベタすぎるww)いいですね。ボクもいきたいです」
みみ(まさかわたしは今、このイケメンと自己紹介タイムということなのか?)
この中でいちばんのイケメン!もうこの人とカップリングしたいwww
イケメン「ボクは学生時代○○をやっていて…。」
本当に自己紹介タイムはじまったぞww
これがイケメンでなかったら、なぜにスタッフと話して体力使わなきゃいけないんだ!って思うに違いない。
イケメンは偉大。
そんな楽しいサービスタイムwも終わり、本番がやってきた。
男A「こんにちは。○番のAともうします。よろしくお願いします。」
みみ「夢見みみです。よろしくお願いします。」
いや~~わかってた。わかってたよ。
おっさんやないか…。
さっきまでイケメンと会話してたから、余計残念に見える(失礼)
なんか、くたびれたおっさんでした。
髭は濃いし、スーツがぶかぶか?(太ってる?)で、真面目そうな方でしたが、うーん、×かな。
※婚活パーティでは最終的にカップリングしたい人の「番号」をかきます。そのため、あらかじめ渡されるメモ帳にその人の特徴を書くのです。
例 男A ○番 32歳公務員 年収○万 顔× 性格△
こんなかんじ。(うえから目線すみません)
みみは年収はよっっっぽど低くなかったら気にしません。
やっぱり、見た目の清潔感と性格かな。。
性格なんてこの一回じゃ計り知れないですけどね。
男B「よろしくお願いします…。(みみのプロフィールをみる)わ、若いですね…。すみませんおじさんで…。」
みみ「いやいや、そんなことないですよ」
気弱そ~~なアラフォー男性。
さっきの32歳公務員より全然若くみえる。男性も見た目じゃわかんないもんですね。
しかしこのおじさん、女性になれてないのか猫背ぎみでうつむいてしゃべるので、何いってんのかわかんないことが何回かありました。
婚活パーティってまわりがガヤガヤしてるから、小声、滑舌が悪いひととは会話になりませんw
このひとはずっと語尾に「すみませんおじさんで…。」をつけてきて、鬱陶しくなったので×。
長くなりましたので、後編へ。