みみ様のお部屋

わがままお姫様がいろいろもの申すブログ

美女とイケメン

 

昔むかし、あるところにとても美しい男がいました。

 

男は六本木のクラブで夜な夜なパーティーを開いては、美しい女性たちを招き毎晩のように踊り明かしました。

 

そんな中、会場に一人の老婆が現れました。

老婆は言いました。『外がひどい嵐です。一晩暖をとってもいいでしょうか。』

 

男と美しい女性たちは、老婆のその醜い容姿と汚い服装を嘲笑い、悩む暇なく老婆を追い出そうとしました。

 

老婆は『見かけの美しさに騙されてはいけません。本当の美しさは心にあるのです。』と言いましたが、男は聞く耳を持ちませんでした。

 

すると突然、激しい光が老婆を包み込みました。どうしたことでしょう。みるみるうちに醜い老婆は若く美しい女へと変わりました。

実は老婆は若い娘で、男ことを試していたのです。

 

男は慌てて美しい女に頭を下げましたが、もう手遅れでした。

女は男に協力な呪いをかけました。男の美しい容姿は、醜い野獣へと変えられてしまったのです。

 

女は一輪のバラを置いて、こう言いました。

『貴方が心から誰かを愛し、そして相手から心から愛されれば、この呪いは解けます。ただし、期限はそのバラの花びらの最後の一枚が落ちるまで。それを過ぎてしまえば貴方は一生、その姿のままです。』

 

女が去ったあと、男は絶望しました。

こんな醜い野獣を、いったい誰が愛してくれるのか……。

 

 

 

 

 

あやか『金じゃん?』

まりな『金だね。金があれば愛するね。』

みみ『ちょ、美女と野獣の美しい話を汚さないで!!!www

 

前置きが長くなりましたが、こんにちは。夢見みみです。

今回はみみの友人たちのお話…。

 

あやか:5年付き合っている彼氏あり。(イケメン。)結婚を彼にほのめかされ、ほかの男を見てみたくなり困っている。

 

まりな:10年彼氏なし。(高校以来。)高校時代は美少女ポジでモテていたが、最近は残念女に成り下がっている。

 

よく女子会をするメンバー。

まりなにスポットを当ててお送りします。

 

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まりなは面食いで、モテる男が大好物。

ライバルがたくさんいる状況で自分が一番の女になる感覚がたまらないらしい。

 

あやか『今思えば、中学のときからそのスタンス変わんないね~』

まりな『そうなの!中学2年のとき、学校1モテる生徒会長を中3の女の先輩から奪った時から!』

あやか・みみ『うわ~~……』

みみ『昔はモテてたけど、もうそろそろキツいよ?w20代後半突入して立派なアラサーだよ?』

まりな『アラサーの中では一番若いもん!

 

なんというポジティブナルシスト…!

友達だからかな、特に腹もたちません。

他からは反感かいそうな子ですので、ストレス溜まっている方は読まないことをおすすめします。(今さら)

 

このポジナルシ女がさらにうざいwのが、

モテ男をオトす→ライバル女の中で一番になる→ライバル女いなくなる→モテ男が非モテになる(彼女=まりな一筋になる)

↑この最終段階で冷めてしまうのです。

 

要は難攻不落な砦を攻める段階と、敵兵と対峙する瞬間が好き。

安全圏にはいってしまうと興味がなくなる。

そう…恋愛はゲーム…。

こんなこじらせてるからマトモな彼氏ができないのです。

 

しかし、最近は以前のような攻撃力(容姿)、魔力(台詞)、防御力(貞操観念)、素早さ(若さ)がなくなり、砦攻略が難しくなってきたそう。

 

 

まりな『砦(男)を攻めるまえに、周りの敵兵(ライバル女)の強さ(スペック)に降伏しちゃうの…!』

あやか『やっぱり年齢気にしてるww』

みみ『イケメンかつモテ男なんて引く手あまただもん。そりゃおんなじ可愛いだったら若いほう選ぶよ。』

あやか『そうそう。20代前半と同じ戦にでることは死。』

 

まりな『あやかはイケメン彼氏いるもんね。。。みみは自分の戦場を把握しているというか。。。あえて古い砦を攻撃にいくよね。。。笑』

みみ『おいww』

まりな『おじさん狙いなくせに、年下とか同年代から好かれるよね。。。ずるい。。。』 

あやか『まりなはあざとすぎるんだよ。おじさんならそれでイケるけど、モテ男は見抜いちゃうからウケが悪いんだよ。』

まりな『…まさにそれ。見抜かれた上にこっちがハマっちゃった…』

みみ『ええ!!!』

 

 

次回、まりな騙される。