みみ様のお部屋

わがままお姫様がいろいろもの申すブログ

ミュージシャン男子①

こんにちは。夢見みみです。

 

もう、あっという間に夏ですね~。

ちょうど一年前はまだ社畜で、土曜夜に浴衣のカップル見ては発狂しそうでしたね。w

当時彼氏はいたんですが、お祭りや花火大会も行けないし申し訳なかったなぁと思います。

 

みなさん、社畜と付き合う際は普通のデートはできないと想ってください。

夏休み?クリスマス?年末年始?なにそれ?なければ有休とればって?

公休もないのに、有休なんてとれるかーーー!!!!

なんだ、このマリーアントワネット感。

『パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない』と同じだよ、

『公休が無ければ、有休取ればいいじゃない』

ギロチンの刑ですな。

 

 

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さて。今回はみみの友人のお話!

 

サキちゃん(仮名)。当時20歳。

地黒な上に髪は明るく、つけまつげも盛り盛りで、とにかく派手。スタイルがよいので露出多目の服装ばかり。

しゃべり方も鼻につく感じで、軽~くダル~いトーン。

みみ達からすれば完全にギャルだった。

※本人は違うと言うし、ガチのギャルから言わせると『はぁ?どこが?』らしい。ギャルは奥が深いのだ…

 

サキちゃんは見た目のイメージの通りチャラかった。会うたびに違う男といたし、ナンパにも普通についていくし、出会い系も登録していた。

何故お堅いで有名なみみが真逆のサキちゃんと仲良しだったのかは謎である。

 

本題に移ります。当時サキちゃんは、自称ミュージシャンというなんとも怪しげな男と付き合っておりました。

ミュージシャンってかっこいい響きなのに、ヤバイ奴が名乗ると途端にヤバく見える不思議。

犯人逮捕のニュースでも良く聞くワードが、

『住所不定・無職』

さらにこれがつくとヤバさが増す。

『住所不定・無職、自称ミュージシャン』

 

サキちゃんの彼(以下、ノブアキ)は自称ミュージシャンと言いつつ、それを目指して何かをしているわけではなかった。

作詞・作曲をするでもなく、ギターを一晩中かきならすこともせず、路上に立つこともなく、日課といえばパチンコぐらいのフリーター。バイトもせずにただ親のお金で毎晩のみ歩くだけの男であった。当時24歳。なんと、高校中退してからずっとらしい。家が金持ちというわけでもないのに、なんという…(言葉がでない)。

 

え?そんな男のどこを好きだったの?

という疑問は置いておき………。

 

サキちゃんとノブアキのデートは決まってこのコースだった。

 

サイゼリアでランチ、ドリンクバーで居座る→カラオケ→ノブアキの部屋

 

再度確認をすると、サキちゃん20歳、ノブアキ24歳の成人カップルである。

なのに、なんだこの中学生のようなデートは。 

デート代もサイゼリア¥1000、カラオケ¥1000くらいだろうか。お得である。

 

しかし…。いくらなんでもいい大人がドリンクバーで居座るのは…。

サキちゃんによると、4時間ほど居座ることもあったらしい。(オーダーはお昼ご飯に某ドリアとドリンクバーを頼んで終わり)

 

さらに驚くのが、

サキちゃん『お金がないときはね、水は無料だからドリンクバー頼まないの。で、当時は紅茶用のレモンが置いてあったからそれを水にいれて、レモン水にして飲んでた。』

 

紅茶用のレモンなら、ドリンクバーたのんでない人は本来持っていってはいけないのでは…?!

それは紅茶のティーパックをもって帰ることに匹敵する行為では?!

 

 

これは一応外デートだが、おうちデート(一日中ノブアキの家)が8割だったというのだから驚き。

さらに、外デートはノブアキがパチンコで勝った時のみ。

外出しようがしまいが、最終的にはおうちデートという…。

 

 すぐマンネリしそうなこの生活をサキちゃんは半年続けていた。

飽きっぽく男がつきないサキちゃんにしては珍しく、相性がよかったようだ。

 

しかし、問題が起こる。